いつから、どんな関節痛でも希望を持って

これだけ多い関節痛、諦めるしかないの?

腰椎椎間板ヘルニア 100万人

脊柱管狭窄症 580万人

変形性膝関節症 2500万人 (内要治療者 700万人)

変形性股関節症 500万人

へバーデン結節 300万人

 

これはネットに載っていた数字で推測だと思われますが、これくらいの患者さんが困っていると言うことの表れでもあると思います。そして、残念ながら整形外科に通っても良くならないことの表れでもあるのではないでしょうか、、、

 

では、病院に行って関節痛が良くならないのであれば、それは諦めるしかないのでしょうか。

歳だから諦めるしかないのでしょうか。

 

それは違います。

原因を見つけそれに適したアプローチを行えば、関節痛は改善する可能性が大いにあるのです。

実際、年齢が高くても改善しているケースは多々あります。

 

当院では緩める施術に加えて、まだ日本では多くは浸透していない「鍛える施術」を取り入れています。

鍛える施術は、今までの主流の「緩める施術」と真逆のアプローチですが、更に原因を追究した施術でもあります。

この両面からのアプローチで、関節痛でお困りの方のお役に立てることを願っています。

 

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