当院の考え方
Concept
●身体と心に向き合って、自分の人生を生きよう
自分の人生を生きるとは自己中心的であったり自分のことしか考えないと言う事ではありません。
自分の人生を生きることは、自分の心と身体を大切にすること、笑顔のある人生を生きることです。
あなたが自分の健康を取り戻して笑顔のある生き方をすることが、結果的に家族の笑顔で居られることに繋がり、社会の笑顔に繋がります。当院では、あなたが笑顔で生きれるようになる為のサポートをしています。
また、身体の健康は、心・食・住まい・社会・自然環境などまで関わっているという考えから、それらの活動にも取り組んでいます。
●自分が体験して来たからこそ、わかる
私は父が医師という家庭に生まれ、アトピー、ステロイドによる医原病の様々な症状、ガンかも知れないという体調不良、身体の痛み・痺れなどの体験が元になって、治療師になりました。
クスリで身体を悪くし、身体の痛みも病院では流れ作業の様な治療とクスリを出されるだけで、根本的な助けにはなりませんでした(外科手術、外科医の医者さんには助けていただきました)。
原因を診ようとしない今の医療には疑問を持たざるを得ません。
投薬を基本にした医療、やってもらう受け身の治療では、 患者さんは他者に依存することが多く、自分で考えることが少ないように思います。
医療の問題のほかに、食べ物の問題(農薬・化学肥料・添加物)や、生活習慣の問題(偏った身体の使い方・運動不足・睡眠時間・考え方)などが重なる現代では、身体の不調を解決するには、その人に応じたオーダーメイドな対応が必要になってきます。
●自立した健康を手に入れよう
私がこの道に入ってから14年の間に、特に良い結果が出た患者さんが居ました。確信したのは、やはり考え方(心)が大切だということです。
振り返れば私自身も、心の持ち方を変え「自分の病気は自分で治すんだ」と決心したことが、病気や身体の痛みを克服するきっかけになったのです。
それは「自立」の意識でした。
●導く場、学びの場として
今までの医療は病院でも整体院でも、治すのは医師や治療家で、患者さんは「治してもらう」側というカタチでやって来ました。
その結果として生活習慣などの病気や関節痛の人の数は減っていません。
これは今までやって来た医療のカタチに問題があったと言うことでしょう。
当院は、この業界の過去の課題も踏まえて、
施術者にとっては患者さんがなるべく自分で維持できるように「導く」場であり、
患者さんは出来る限り自分で維持できる術を「学ぶ」場でありたいと思っています。
一種の授業のようなものかも知れませんね。
でも、学校なような頭でっかちの授業ではありません(笑)
あくまでも、体験と理屈の両方から学学ぶ授業と言えるかも知れません。
●症状は身体からのメッセージ
症状とは何でしょう?
現代の常識では症状は現象で、そこに何の意味も持たせません。
ですが、私は症状はメッセージ(お知らせ)であると考えます。
無理をし過ぎていませんか?
偏った身体の使い方をしていませんか?
身体に悪い生活習慣をしていませんか?
考え方に原因はありませんか?
症状はあなた自身に「何かしらの問題があるよ」と教えてくれているのです。
そこにクスリや注射で蓋をしても、自分以外の何かに依存しても、本当の意味で良くならないし、病気が複雑化してしまいます。
自分、症状に向き合い気づくこと。
それが治療の第一歩と言えるでしょう。
●日本人が、心身の健康を自分の手に取り戻せるように
ここ数年の医療費は40兆円を超えています。
それでは1955年の医療費はいくらだったか知っているでしょうか?
調べたところ、なんと2388億円です。
この70年間の間に医療費は180倍にも増えているのです。
それに対して人口は約1.4倍です(1955年 約9,000万人→2020年 約1億2,000万人)
高齢化社会だから、というだけでは辻褄が合わないのではないでしょうか。
それだけ私達現代日本人は病気になる人が増え、また医療に依存し、また自分自身で健康を取り戻す術、守る術を知らないと言うことです。
私達日本人は本来、肉体的にも屈強で精神性も優れていたはずです(私は歴史を学んだり戦前生まれのお百姓さん達と出会ってきたことから、そう思います)。
それが戦後の僅か数十年でこの有様になってしまいました。
これで良いはずがありません。
こういう事実にも関心を持ちながら、ともに健康を取り戻して行きましょう。
