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過去から学びましょう 薬害問題

コロナワクチンの被害については、もう情報としてはかなり出ているのではないでしょうjか。

もしかして、テレビしか見ない人には伝わっていないかも知れません。

2,3年前のことですが、テレビでコロナワクチン接種後に死亡したとされる遺族の方の会見がありましたね。

 

ここで改めてこの記事を載せる意味は、今後も似たようなことが起きる可能性があるからです。

(これについてはまた記事を書こうと思います)

 

 

 

亡くなられた方々に対してはご冥福をお祈りします。

 

今回のワクチンに限ったことではなく、過去にも薬害事件は幾つもありました。

国が言ってても、偉い人が言ってても真に受けず、盲信せず、

自分で考えてみる。

自分で調べてみる。

 

医療について言えば、数字というデータで見てみても病人は減るどころか増えているという事実があります。

これは今の医療が絶対的に正しいのではない、ということを示しているのではないでしょうか。

(いえ、それどころか・・・)

 

要するに絶対的に正しいモノではないことに対して、私たちが「自分で考える」ということする必要があるということです。

最期まで健康に生きれるように、家族や子孫の健康を守れるように、貪欲に学んで行きましょう。

あくまでも私が伝えたいのは、医療が悪いと批判したいのではなく私たち自身が学ぶ必要があるのではないでしょうか?ということです。

 

自分のため、家族のため、子孫のため、未来のためにも、です。