早稲田整体院/医

Natural Therapy

関節痛・不妊症・脱ステロイドでお困りの方へ

当院の特徴は、

①弱っている筋肉(さぼり筋)を働かせる施術

②硬くなっている筋肉(がんばり筋)を緩める施術

③腹部(内臓、血管)の施術

を取り入れていることです。

 

これらで身体のバランスを整え、血流を良くすることで症状の改善を図ります。

更に、食事のアドバイス、心の捉え方、必要とお考えの方にはセルフケア(関節トレーニングに関しては有料)の指導をさせていただきます。

関節痛は諦めないといけないのか?

腰椎椎間板ヘルニア 100万人

脊柱管狭窄症 580万人

変形性膝関節症 2500万人 (内要治療者 700万人)

変形性股関節症 500万人

 

これはネットに載っていた数字で推測だと思われますが、これくらいの患者さんが困っていると言うことの表れでもあると思います。そして、残念ながら整形外科に通っても良くならないことの表れでもあるのではないでしょうか、、、

 

では、病院に行って関節痛が良くならないのであれば、それは諦めるしかないのでしょうか。

それは違います。

原因を見つけそれに適したアプローチを行えば、関節痛は改善する可能性が大いにあるのです。

 

当院では緩める施術に加えて、まだ日本では多くは浸透していない鍛える施術(関節トレーニング)を取り入れています。

この両面からのアプローチで、関節痛でお困りの方のお役に立てることを願っています。

 

 弱っている筋肉の存在 

 →だから必要?鍛える施術

 →関節トレーニングについて

増えすぎている?生理痛・不妊症

ここ日本の出生数は2022年に初の80万人を割って、2024年も過去最低のの出生数は過去最低の72万人となっています。

多くの人が不妊治療を受けていると思われますが、結果に反映されていないように思います。

それは現代医療の不妊治療がもしかして的を外しているからかも知れません。

 

当院では過去に、不妊が改善してお子様が生まれた例や長年の辛い生理痛が改善する例があります。

その経験を活かしてお困りの方のお役に立てることがあると思っています。

 

 骨盤内が硬く、冷えている?

 →だからこそ必要?お腹の施術

 →血液循環療法について

脱ステロイドには必ず排毒があります

 

脱ステロイドは・・・

私自身、その経験者です。

長年溜めた毒素を排出し、同時に身体に良いモノを入れることが必要になって来ます。

排毒の期間(好転反応)は必ずあります。それに対する理解と、それを乗り越える意思を持つことでステロイドを断つことができるのです。


→私の脱ステロイド体験記

 ●整体院が完成~開業までの期間の、「特別施術」のお知らせです!

特別施術のお知らせの内容に関心のある方は、

 こちらをご覧ください

 

 

 2025年開業に向けて準備中です!

当院のホームページを見つけて下さり有り難うございます。

当院は2025年6月の開業に向けて場所づくりからDIYで取り組んでいます。

暫くの間お待たせすることになってしまいますが、どうぞ宜しくお願いします。

 

開業までに施術を受けたい方へ、特別施術のお知らせがあります。

 詳しくはこちらから

秋から始まるワクチンについて

この秋(2024年10月)から接種が始まるワクチンの中にレプリコンワクチンがあるのはご存知でしょうか?

 

今までのコロナワクチンも危険でしたが、今回のレプリコンワクチンも安全性が確認されておらず非常に危険だと言う考えで、打たないことをお勧めします。

 

打った方は周りにも良くない影響を及ぼす可能性があります。

未知のワクチンということで何が起こるか分かりませんので、当院の施術を受けるのはお控えいただくことになります。

ご了承下さいますようお願い致します。 

 

詳しくは↓↓↓

 10月から始まるワクチン接種について

 免疫学者の警鐘‹特別版›どうなる?レプリコンワクチン「製薬会社と話して分かった驚愕の事実とは⁉」

更に大切なこと。当院の施術に関心のある方は必ずお読みください

ここから先は、健康に生きる為に知っておくべきことを書いて行きます。

所謂、痛みをとる整体院では次のような内容は書いていないことが多いのではないでしょうか。

 

ですが当院では健康の基本は、思考、生活習慣にあると考えます。

ですから関節痛の方も生活習慣病をお持ちの方も、是非読んでください。

 

皆さんの意識の持ち方、取り組みが施術の結果にも大きく影響します。

その為にも読んでくださいね。

 

 当院に関心のある方は、必ずお読みください

●「鍛える⇔緩める」施術の紹介

弱っている筋肉を鍛える運動療法 関節トレーニング

使えていない筋肉(さぼり筋)を働くようにすれば、頑張っていた筋肉(がんばり筋)は緩む。関節痛や姿勢、その他にも有効な運動療法。

筋肉・内臓・血管を緩める   血液循環療法

生活習慣病などの慢性疾患は、全身の血液の汚れ(瘀血)や患部の血流が滞ることで発症します。

内臓や眼・耳・鼻なども硬くなるのです。

それらを緩めることで血流が良くなり、症状が改善する可能性があります。

 

こんな方はご遠慮ください

・一度の施術で良くしてほしいと思っている方

・内科系疾患の方は食事など生活習慣の改善に取り組めない方

・症状、病気を治すのは治療家だと思っている方

当院がお役に立てるのは、こんな方です

・健康に対して積極的に投資できる

・アドバイスを聞いて取り組もうとしてくれる方

・目先の結果に囚われず、長い目で見て良くなろうと思える方

・症状、病気の原因は自分自身にあり、だからこそ自分が努力する必要があると思える方


過去の活動はこちら

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