血液循環療法

Blood Circulation Therapy

日本人が考え出した治療法

血液循環療法は明治時代に生まれた治療法です。創始者の小山善太郎先生は過労からリウマチを患いましたが、現代医学の権威から見放されました。そして独自で考え出された結果生まれたのです。

 

大臣クラスの施術、ガンの施術など、100年以上に亘る実績がある治療法です。

戦前は世界中に広がったという事実もあります。多磨霊園に石碑が立っているほどです。

 

日本は気候が変わりやすく、その影響もあり血流が滞りやすくなることが多いのです。血液循環療法はそんな日本人に合った治療法と言えるでしょう。

現在は3代目・大杉幸毅先生が血液循環療法の普及に取り組まれています。

治療家になるきっかけになった治療法

当時、私はアトピー〜ステロイドの使用で眼の病気になり、モノを見る時に首を前に出すことが癖になっていました。ある仕事をしている時、その姿勢の癖が原因で首、腕、が痺れるようになったのです。

それで仕事はできなくなり、治さなければいけない、と色んな治療家の先生のところに行きました。

でも、思うように改善することはありませんでした。

そんな時、脱ステロイドをする為に知った故・甲田光雄先生の繋がりで血液循環療法を知ったのです。

 

当時、三重に住んでいた私は大阪府豊中市の大杉幸毅先生のところに行きました。

すると、初回の施術で痛みが改善したのです。

今までにない変化でした。

「これは凄い、、、!」

2回目の施術の前に私は先生に弟子入りさせてください、とお願いしました。

指の力で押すのではない

血液循環療法の手技の深さは、治療する側でないと実感できないかも知れません。

指を使う施術は、マッサージ、指圧など、色々あると思います。

ですが、血液循環療法がそう言った施術と決定的に違うのは「指の力で押さない」ことにあります。

 

別の言葉で言い換えると、小手先ではない、と言うことになるかも知れません。

実際、指圧は指を鍛えると言いますし、親指が曲がっていたりしますが、血液循環療法は指を鍛える必要は無いし指が曲がって痛くなることもありません。

指は使いますが指の力で押していないからです。

同じ様な指を使う手技でも、実は全然違うのです。

最小限の力で最大限の圧をかける

ここが血液循環療法の真髄です。

無駄な力を使わなければ、最小限の圧で人は十分に"効いてる"と感じし、十分に緩めることは出来るのです。

押せば良いと言うものでは無いのです。