関節トレーニング

Joint Training

関節トレーニングは「自己治療法」

関節トレーニングは○○体操と言うものとは違い、日常で自分の身体を維持する為の自己治療法だとお考え下さい。

正しくやれば良い変化が出ますが、間違ったやり方を続けていると悪い変化が出てしまいます。

 

ポジションの取りかた、力の入れ方、力をかける程度、順番、などは私がお伝えするので、それを守ってやるようにしてください。

自己流にならないよう、適切に出来ているかを当院で定期的にチェックしましょう。

 

一つずつ確実に覚えて行きましょう

施術後、あなたに今一番必要と思われる関節トレーニングのセルフケアをお伝えします。。

一度に幾つも課題を出すと逆にストレスになるので、一度に一つずつお伝えすることになります。

次回の施術前に正確に出来ているかを確認します。

正確に出来ていたら新しいセルフケアをお伝えします。

正確に出来ていない場合は、もう一度今までのセルフケアを正確に出来るようにしましょう。

動画を観れるので、ご安心ください

施術後にお伝えするセルフケアは動画を提供しますので、家に帰って何度でも観ていただけます。

一回で、その場で確実に覚えなければならない、と言うことではありませんのでご安心ください。

できる限り理解しやすい動画をご用意しています。

 

 ※やり方に変更点があった時は、随時お伝えする予定です。

動画の一例

関節トレーニングをやる時に

意識して欲しいこと

趾のさぼり筋について


全身のセルフケアを覚えることが基本です

関節トレーニングによるセルフケアは、8か所にそれぞれ2つあります。

患部のセルフケアだけをして患部の症状が無くなればそれでよい、と思われるかも知れません。

一時的にはそれで症状は改善するのですが、患部のセルフケアばかりをする(鍛えて強くする)と今度は相対的に他の場所が弱い状態になり、弱い時の症状が出てきてしまうのです。

 

身体は繋がっています(運動連鎖と言います)。

部分(患部)を根本的に改善させるためには、身体全体のセルフケアをやることが必須です

そういう意味で、全身(8か所×2の16種類)を学ぶことを基本にしています。

◉関節トレーニング

下半身

・足指(2種類

・足首(2種類)

・膝(2種類)

・股関節/腰(2種類)

 

上半身

・手指(2種類)

・手首(2種類)

・肩(2種類)

・肩甲骨(2種類)

●「脳」と「さぼり筋」を繋げることが目的

関節トレーニングのセルフケアの目的は、脳と働いていない筋肉(さぼり筋)を繋げることです。

さぼり筋は「脳からの指令」が上手く伝わらないことで働きにくくなっている筋肉です。

脳とさぼり筋が神経によって繋がることで、さぼり筋は働き始めます。

 

それでは、脳とさぼり筋を繋げる為に必要なことを書きます。

関節トレーニングはこうしてやりましょう

・意識を自分の身体に向けましょう

関節トレーニングは自分と身体との会話とも言えます。

人と話す時にうわの空では会話ができないように、自分の身体とも意識散漫では会話はできません。

意識を自分の身体に向けて行うようにしましょう。

テレビを見ながら、などの「ながら」で行うことは止めましょう。

少なくとも半年、しっかりと脳とさぼり筋が繋がるまでは、集中して取り組みましょう。

 

・「どこ」のさぼり筋に働きかけているか?を意識しましょう

イメージは大切です。

何となくやっていると、間違ったところに力が入ってしまう可能性があります(代償運動と言います)。

特にさぼり筋は先に書いたように、脳からの指令が上手く伝わっていない状態です。

それを繋げるには本人の意識(イメージ)が大切です。

 

・「どんな動き」をするさぼり筋か?を理解しましょう

これも、何となくやっていると別の筋肉を使ってしまう可能性があります(代償運動)。

 ※どこの、どんな動きをするさぼり筋か?はこちらがお伝えするので心配ありません。

 

・実際にそこに力が入っているか?を確認しましょう

実際にそこに力が入っている感覚があるかを確認しましょう。

入っていればOKです。

別のところに入っていれば、やり方に問題があるかも知れません。

入っていない場合はまだ上手に働いていないかも知れません(間違ってはいません)。

こう言ったことにも意識を向けて行いましょう。

 

・ジワ~っと力を入れましょう

さぼり筋は働きにくくなっている筋肉です。

ギュッといきなり力を入れると、これも他の使いやすい筋肉が働いてします可能性があります(代償運動)。

弱っている子に寄り添うようなイメージで、意識をそこに向けてジワ~っと力を入れるようにしましょう。

 

・全力で力を入れないようにしましょう

さぼり筋ですから、最初から全力でやろうとすると代償運動が入る可能性があります。

最初は強くても60%くらいの力までにしましょう。

力が入る感覚が出てきたら、少しずつ力の入れ方を上げて行きましょう(負荷の上げ方は随時お伝えします)。

定期的に確認をしましょう

やっていると、いつの間にか自己流になってしまいがちです。

そうなると良くなるどころか悪くなってしまう可能性もあります。

また、実際はどこの場所で終わらせた方が良いか?などの判断が大切ですが、それは自分では分かりません。

こう言った意味でも、定期的に施術を含めたセルフケアのチェックをしましょう。

 

※「良い変化」が出ると言うことは、それだけ内容のあるものだと言うことです。

だからこそ間違うとその反対に「悪い変化」が出ることになるので注意しましょう。

コツコツ継続が根本改善の近道です

何事も一朝一夕には行かないものです。

全て覚えて習慣化できるようになるまで、(少なくとも半年~1年)なるべく毎日やるようにしましょう。

その後は週2,3回はやるようにしましょう。

長い目で見て地道にコツコツ継続して行きましょう。

セルフケア教室も開催予定です

定期的なセルフケア教室も開催予定です。

まずは全てのセルフケアを学びたい方は、セルフケア教室の受講からどうぞ。

 

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