運動療法

Joint Training

従来の緩める施術との違い

従来の主流の緩める施術と運動療法(JTAフラッシュリプロ療法)の違いを表にしました。

  従来の施術 当院の運動療法
狙う場所          患部(痛みが出ている部位=がんばり筋         

痛みの本当の原因になっている場所(さぼり筋)         

アプローチの方法

硬くなっているところ(がんばり筋)緩める、揉む、ほぐす、

温める、クスリ

さぼり筋を働かせる(脳とさぼり筋を繋ぐ神経の働きを再構築する)
患者さん

受け身

患者さん主体、学びになる

セルフケア

がんばり筋のストレッチなど

今一番必要なさぼり筋を働かせる方法を提供する
身体の状態

他力なので根本的には変わらない

施術+学び+セルフケアで根本から変わる

患部の痛みの原因は実際はそこにないことが多々あります。

身体は繋がっていて、全体でバランスを取っているからです。

当院では、歩行の状態・筋力・関節の動き(可動域)を診て、弱っている場所を探して働かる施術をします。

更にセルフケアををお伝えします。

これらをやることで、偏った身体から全体で整った身体の状態にして行きます。

筋トレとの違い

運動療法や鍛える施術と言うと、「筋トレ」をイメージされるかも知れません。

ですが、治療的な運動療法(鍛える施術)と一般の筋トレとでは全く違います。

それを表にします。

  一般的な筋トレ 当院の運動療法
動作          大きい(スクワット、腕立て伏せ、腹筋、背筋など)        

ごく小さい        

目的

表層筋(アウターマッスル)を鍛える

関節を安定させる筋肉(深部)を働かせる
負荷

大きい

小さい
対象範囲

ある程度力が入る人

子どもから年輩の方まで

身体を改善して行くのに大きな筋肉を付ける必要も大きな負荷をかける必要もないのです。

関節を安定させて行けば、痛みも姿勢、パフォーマンスも改善して行きます。

アウターマッスルと関節を支える筋肉(さぼり筋)の違い

一般の筋トレで鍛える筋肉「アウターマッスル」と運動療法で働かせる関節を支える筋肉「さぼり筋」の違いを載せます。

  アウターマッスル さぼり筋
位置      

表層筋、大きい

(僧帽筋、腹直筋、大腿四頭筋など)        

深部        

目的

動作(地面を蹴る、体幹を曲げる・反らせる、

モノを持ち上げる など)をする時に使う

大きな力を発揮する時に使う

使いやすく過剰に働きがち

がんばり筋になりやすい

関節を安定させる

使いにくく弱りやすい

さぼり筋

筋トレでは表層の使いやすい筋肉ばかりを鍛えてしまう可能性があります。

使いやすい筋肉ばかり鍛えてしまうと、そこの筋肉は過緊張になって疲労が溜まり、痛めてしまう可能性があります。

当院の運動療法は関節を安定させる筋肉を働かせることを目的としたトレーニング、治療法です。

さぼり筋だけを狙って働かせる

深部の筋肉、所謂インナーマッスルを働かせる方法は体幹トレーニングやピラティスなどが知られているのではないでしょうか。

深部の筋肉を働かせると言う意味では似ていますが、当院の運動療法は、弱っている筋肉(さぼり筋)を単独で働かせることが大きな特徴です。

  体幹トレーニングなど 当院の運動療法
目的     

体幹(インナーマッスル)を鍛える        

さぼり筋を“単独”で働かせる        

弱っている筋肉だけを狙って働かせることが出来るから、がんばり筋の負担は軽減し、筋肉のバランスが改善し、その結果痛み、姿勢は改善して行くのです。

脳とさぼり筋を繋げる訓練

運動療法(JTAフラッシュリプロ療法)は弱くなって働きにくくなっている筋肉(さぼり筋)を狙って、そこだけを働かせる運動療法と言うことは書きました。

 

これを言い換えると、脳とさぼり筋の「神経の繋がり」を再構築する訓練とも言えます。

いつの間にか思った動きではない偏った動きをしている(例えば、O脚、反り腰など)のは、脳とさぼり筋の連携が上手く行っていないからです。

意識しながら繰り返し正しい動きをして行くことで、脳とさぼり筋の連携が上手く行くようになって行きます。

そうなって初めて、さぼり筋は働き始めるのです。

痛みの改善以外に考えられる変化

さぼり筋を働かせることでがんばり筋は緩み関節痛は改善するのですが、痛み以外にも改善を期待できることがあります。

それを幾つか挙げてみます。

身体が軽くなる

 

さぼり筋が働くことでがんばり筋は緩み、バランスよく筋肉を使えるようになります。

その結果、身体が軽くなることが期待されます。

姿勢が改善する

 

さぼり筋が働くことでがんばり筋は緩み、バランスよく筋肉を使えるようになります。

その結果、姿勢が自ずと改善することが期待されます。

眼や耳など、頭の症状にも良い影響が

 

さぼり筋が働くことでがんばり筋は緩み、バランスよく筋肉を使えるようになり、姿勢が改善します。

首の負担が改善されることで血流が良くなり、頭の症状に良い影響が期待されます。

内臓が機能しやすくなる可能性も

 

腰、体幹を支える筋肉が弱っていると内臓が圧迫され、内臓の機能が落ちている状態になっていると考えられます。

呼吸や便通にも影響しているかも知れません。

 

さぼり肉が働くことで深層の腹筋が働き、内臓が支えられ、機能が改善する可能性が考えられます。

 

 さぼり筋が働くことは単に関節痛を改善させるだけではないのです。

鍛える施術の重要性を少しでもお分かりいただけたでしょうか。

実際にあった、痛みの改善以外にも得られる「副産物」

鍛える施術を受けられた方の体験では、実際に痛みの改善以外にも、

・姿勢が良くなった

・身体が軽くなった

・背中が暖かくなった

・耳鳴りが改善した

・疲れにくくなった

・眼の見え方がハッキリした

などの変化を感じられている方もいます(個人差があり、必ずそうなるとは限りません)。

 

これらは、さぼり筋が働き身体のバランスが変わることで、

・血流が良くなる

・バランスよく身体が使えるようになる

ためだと考えられます。

即効性はあるが、筋肉が付くのは2,3ヶ月かかる

鍛える施術は、さぼり筋を狙って働かせます。一度働くと、さぼり筋は働き始めるので、がんばり筋は緩み痛みは改善します。

ですが、これは働いていなかったさぼり筋の"筋繊維が働く割合"が増えただけ(筋出力アップ)で筋力がアップしたわけではありません。

 

弱っていた筋肉が付く(筋力アップ)ためには施術と併せてセルフケアを継続して、少なくとも2、3カ月の時間が必要なのです。

 

最初は施術をメインに継続しながら、徐々に自己治療(関節トレーニング)の割合を増やして行きましょう。

最終的には月一回程度の定期的な「セルフケアの確認」をおススメします。

さぼり筋を働かせる施術

治療家を救ってくれた「鍛える施術」の紹介

この世に万能な治療法は存在しないと思います。

当時12年治療家をやってきた私は新たな壁にぶつかっていました。

そんな時に出会ったのがJTAフラッシュリプロ療法でした。

治療家を救ってくれたJTAフラッシュリプロ療法の紹介はこちらから↓↓↓

対応疾患

・首の症状(首の痛み、頚椎ヘルニア、ストレートネック)

・肩の症状(五十肩、巻き肩、頚腕症候群)

・腰の症状(腰痛、反り腰、ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛)

・股関節の症状(股関節痛)

・膝の症状(膝痛、変形性膝関節症、O脚、内股)

・腕の症状(テニス肘)

・手指の症状(へバーデン結節、バネ指)

・足首の症状(捻挫)

・足指の症状(外反母趾など)

・姿勢(猫背、側弯症)