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●膝痛 娘さんお孫さんに会いに行けるようになった 京都市

今回は、2月から治療を継続されているKさん(女性 83歳)の変化について報告します。

 

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Kさんは当初、膝(と腰)が悪く、遠くに歩いて出掛けることが出来ない状態でした。

その頃はまだ整体院が床下の工事中で床が張れておらず、出張専門で治療をしていました。

 

愛知県に住む娘さんからの依頼と言うこともあり、こちらからKさん宅までお伺いして治療を開始することになったのです(今は当院でのみ治療しています)。

そして治療開始から4ケ月後、ついに自分の足で娘さんお孫さんに会いに行けるようになりました。

 

ここでは、遠出など諦めていたKさんが遠方まで自分の足で歩いて行けるようになった要因について書いて行きます。

 

 

明確な目標があった

Kさんの目標は愛知県に住んでいる娘さん夫婦とお孫さんに会いに行けるようになることでした。

 

Kさんは家の事情で忙しく、娘さんが小さい頃は娘さんに厳しく躾けていたと言います。

今は自分も時間的に余裕ができるようになったからあの時自分の娘にしてやれなかったことを親として、また孫におばあちゃんとしてやってあげたい、という気持ちが強くありました。

 

ですが、今まで鍼灸や整体、マッサージなどを幾つも受けて来たけど一向に良くならず、半ば諦めていたのです。

 

そんな時、娘さんから私のことを聞き、治療を受けることになったのです。

そして初回の施術で継続することを決められました。

 

とにかく娘と孫に出来ることをしてやりたい。

その一心で継続されました。

 

人には目標を持つことが大切です。

目標があればこそ、辛い時はあっても頑張れるものです。

 

 

施術だけでなくセルフケアを毎日頑張った

私の治療は、患者さん自身が健康を維持できる術を学ぶことを目標にしています。

検査、施術をした後、いま一番必要なセルフケアを1つずつ課題として出すことにしています(負担になるので出す時は1つです)。

 

Kさんは熱心にセルフケアのやり方を学び、それを毎日継続されました。

今までテレビ良いと言ってる体操、人から教えてもらった体操を毎日2時間かけてやっていたようですが、私は「今の自分の状態に合ったことをしないとマイナスになることもありますよ」とお伝えし、Kさんは私が提供するセルフケアだけに集中することにされました。

 

その結果、時間はかなり短縮されたのですが、私が出すセルフケアをしっかり実行すると変化が出始めたのです。

実感すると更にやる気になるものです。

分からないところは治療時にお伝えしながら、基本に忠実にやっていただきました。

 

 

自分自身も努力する意識

その結果、自分の足で愛知県まで行けるようになったのです。

向こうでは娘さん夫婦とお孫さんに出来ることをしてあげたい、という目標を存分でやっておられるようです!

 

 

 

 

Kさんは昔から身体が強い方ではなく大変な経験をされているだけに、良くなるのならやる!という強い気持ちがありました。

明確な目標とその為に実行する心があったからこそ、日々のセルフケアを継続し、見事に娘さん家族に会いに行けるようになったのだと思います。

 

治療は間隔を空けて継続中です。

今後、更に良くなると私は見ています。

 

こういう例があるのだと言うことを沢山の人に知ってもらえたらと思います。