現在通院中の患者さんからの報告です。
この方(Mさん)は腰痛を含めた身体の色んな場所の痛みで通院されていました。
そして現在は通院されて6ケ月が経過しています。
人に言ってもらえて嬉しかった
そのMさんが先日施術を受けに来られた時、話してくれたことがあります。
Mさん家にお客さんが来てた時のことです。
Mさんが何かの際に軽く走ることがあったようなのですが、その姿をみたお客さんが、
「軽やかに走ってますね!」
と言ってくれたということです。
まさか、半年前のあの時の(腰が常に重ダルく、酷い時は起き上がれなくなる)自分からしたら「軽やかに」行動することなんてできないし、ましてや、そんな言葉を人からかけてもらう言ことなんて想像もできなかったはずです。
だから、そう言ってもらえたことがとても嬉しかったようでした。
自信に変わって来た!?
そうやって私に話してくれる時の声も以前より元気になって、自身が付いてきたように見えます。
人は、体調が悪いと気分もいつの間にか落ち込むものです。
また、色んなところに行っても良くなる変化が無かったりすると、どこかで諦めの気持ちが出てきてしまうものです。
体調が良くなってくれば、年齢に関係なく自身も取り戻せると言うことかも知れません。
体感と原因と方針と、努力
Mさんは、
①私を信じて施術の継続をされたことで、少しずつ、でも確実に身体が変化している実感をされたこと。
②何故、そう言った症状が出ているか(原因)をこちらが理解して伝えたこと。
③どうして行けば良くなるのか、方針を示せたこと。
④①から③があったからこそ、Mさんは私が出すセルフケアを継続してやってくれている。
これらがあってこそ良い変化が出たのだと思います。
治療はどちらか一方ががんばるだけでは良い変化は出ないし、
がんばってもその方向性が間違っていると良い変化は出ません。
正しい方向の努力を二人三脚でやって行くからこそ、良い結果は得られるのです。
